コンテンツの二次利用について
1.コンテンツの二次利用条件
【史料から見る】
「Digital 紅葉山文庫」(以下、本データベースとします)に掲載する「元治増補御書籍目録」(彙刻書目、来歴志、始末記を含む)の翻刻データは、紅葉山文庫旧蔵書研究会(以下、本会とします)が作成したものです。翻刻データはご自由にご利用いただけますが、大部分を転載あるいは再利用なさる場合には、翻刻者が本会であることをご明示下さいますよう、お願い申し上げます。
【原本から見る】
・画像データ
本データベースに掲載する宮内庁書陵部図書寮文庫所蔵資料の画像は、利用者ご自身でダウンロードしていただけます。ただし、ダウンロードした画像を営利・非営利を問わず二次利用(画像のウェブサイトや刊行物への掲載,放映,翻刻等)する際には,宮内庁書陵部図書寮文庫への申請が必要です。利用申請の頁は こちら です。
本データベースに掲載する、国立公文書館デジタルアーカイブに収録された旧内閣文庫所蔵資料の画像の二次利用につきましては、国立公文書館デジタルアーカイブの二次利用条件 をご確認ください。
・書誌データ
本データベースのコンテンツのうち、書誌データの著作権は、紅葉山文庫旧蔵書研究(以下、本会とします)に帰属します。書誌データのうち、本データベースが提供するIIIF manifestに含まれる範囲のメタデータについては、特別な手続きを経ることなく無償で複製、加工、出版物・ウェブサイト・放送番組等への掲載収録を行うことができます。「書誌書影」ページに表示される書誌データの利用については、以下の条件を満たした場合に可能です。
- ① 本会が作成した書誌データであることを、著作権法に定める引用の方法に準じて明示してください。
- ② ウェブサイト等に掲載する場合は、掲載ページ内に本データベースへのリンクを含めてください。
- ③ 書誌データを編集の上掲載した場合は、その旨を明示してください。
2.免責事項
本データベースの製作者である紅葉山文庫旧蔵書研究会(以下、本会とします)および運営者である慶應義塾大学附属研究所斯道文庫(以下、斯道文庫とします)は、利用者が本データベース及び本データベース上に掲載するコンテンツを用いて行なう一切の行為について何らの責任を負うものではありません。また、コンテンツのご利用により、もしくは利用できなかったことにより損害が生じても、本会および斯道文庫は一切の責任を負いません。
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本データベースへのリンクは自由におこなってください。
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以上